H/PC



今まで日本で発売されたH/PCを自分なりにまとめてみました(^^)
省略しているところや間違ってるところもあると思いますが・・・気にしないでね(^^;

 ■ H/PC1.0

CASIO CASSIOPEIA
型名 A-50 A-51 A-51V PA-2000 PA-2100
発売 1997/7 1997/12 1997/7 1997/9
CPU SH-3 40MHz SH-3 80MHz SH-3 40MHz
メモリ RAM4MB
ROM24MB
RAM8MB
ROM24MB
画面 FSTN液晶480×240ドット 4階調グレイスケール バックライト付
スロット PCカードTyepII、CF TyepI
インターフェース シリアル、カシオ独自規格3pinシリアル、赤外線IrDA(115.2Kbps)
モデム 無し
入力 キーボード(キーピッチ?)、ペン(タッチパネル) ペン
(タッチパネル)
サイズ 185(W) 94(D) 24.5(H)mm
重量 390g(電池)、370g(充電池)
駆動
時間
単3アルカリx2(約25時間)
リチウムイオン充電池(約15時間)
定価 75,000 88,000 オープン
 PA-2000 & PA-2100は企業用。 PA-2100はキーボードが無く、ペン入力専用モデル。
 1998/6〜12にH/PC2.0へのアップグレードサービスが行われた。

NEC MobileGear
型名 MC-CS11 MC-CS12 MC-CS13
発売 1997/6 1997/11
CPU MIPS VR4102
メモリ RAM4MB、ROM? RAM8MB、ROM? RAM16MB、ROM?
画面 STN液晶480×240 ドット 4階調モノクロ バックライト付
スロット PCカードTyepII
インター
フェース
シリアル
赤外線(IrDA 1.0準拠)
シリアル、モジューラージャック、赤外線(IrDA 1.0準拠)
モデム 無し 内蔵(DATA/FAX 14.4Kbps)
入力 キーボード(キーピッチ 11.0mm)、ペン(タッチパネル)
サイズ 175(W) 97(D) 27(H)mm
重量 400g(単3アルカリ時の数字)
駆動
時間
単3アルカリx2(約40時間)
リチウムイオン充電池(約22時間)
単3アルカリx2(約30時間)
リチウムイオン(約16時間)
定価 73,000 89,000 94,000
 MC-CS11は一部のソフト等が無い。
 NECはこれ以前にも独自OSでMobileGearを製造していた。

 ■ H/PC2.0

CASIO CASSIOPEIA
型名 A-55V A-60 PA-2000V PA-2300
発売 1998/4 1998/9 1998/?
CPU SH-3 80MHz
メモリ RAM8MB、ROM24MB
画面 FSTN液晶 480×240ドット 4階調グレイスケール バックライト付 FSTN液晶 640×240ドット 4階調グレイスケール バックライト付 FSTN液晶 480×240ドット 4階調グレイスケール バックライト付
スロット PCカードTyepII、CF TyepI
インター
フェース
シリアル、カシオ独自規格3pinシリアル、赤外線IrDA(115.2Kbps)
モデム 無し
入力 キーボード(キーピッチ?)、ペン(タッチパネル) ペン(タッチパネル)
サイズ 185(W) 94(D) 24.5(H)mm
重量 390g(電池)
370g(充電池)
430g(電池)
410g(充電池)
390g(電池)
370g(充電池)
連続
駆動
単3アルカリx2(約25時間)、リチウムイオン充電池(約15時間)
定価 65,000 75,000 オープン
 PA-2000V & PA-2300は企業用。 PA-2300はキーボードが無く、ペン入力専用モデル。

NEC MobileGearII
型名 MC-R300 MC-R500 MC-R510
発売 1998/3 1998/11
CPU MIPS VR4111 MIPS VR4121 131MHz
メモリ RAM8MB(最大32MB)
ROM?
RAM16MB(最大32MB)
ROM?
画面 7.3型 STN液晶640×240ドット 4階調モノクロ バックライト付 8.1型 STN液晶640×240ドット 256色カラー バックライト付
スロット PCカードTyepII、CF TyepI
インター
フェース
シリアル、モジュラージャック、赤外線(IrDA 1.0準拠)、外部ディスプレイ接続コネクタ ←にイヤホンマイクジャック追加
モデム 最大DATA 33.6Kbps/FAX 14.4Kbps ←にデジタル携帯電話(DoPa/PDC)接続追加
入力 キーボード(キーピッチ16.5mm)、ペン(タッチパネル)
サイズ 245(W) 122(D) 30.5(H)mm 245(W) 138(D) 31.4(H)mm 245(W) 131(D) 28.8(H)mm
重量 680g(単3アルカリ時の数字) 850g 770g
連続
駆動
単3アルカリ×2(約30時間)
リチウムイオン充電池(約16時間)
リチウムイオン充電池(約8時間) リチウムイオン充電池(約10時間)
定価 94,000 120,000 110,000

HITACHI PERSONA
型名 HPW-200JC HPW-230JC HPW-30PA HPW-50PA HPW-60PA
発売 1998/5 1998/11 1999/5 1999/11 2000/5
CPU SH-3 100MHz
メモリ RAM16MB(最大32MB)、ROM? RAM32MB、ROM?
画面 8.1型 STN液晶640×240ドット 256色カラー バックライト付
スロット PCカードTyepII、CF TyepI
インターフェース
シリアル、赤外線(IrDA1.0準拠)
モデム 最大DATA 33.6kbps/FAX 14.4kbps、PDC 9.6kbps/PHS 32kbps
入力 キーボード(キーピッチ16.5mm)、ペン(タッチパネル)
サイズ 253(W) 131(D) 32(H)mm
重量 820g 840g 820g
連続
駆動
リチウムイオン充電池(約8時間)
定価 138,000 オープン(約90,000) オープン
(約80,000)
 HPW-30PA、HPW-50PA、HPW-60PAはPostPet搭載でモデム。可愛いソフトもあり、女性をターゲットにしたものだと思う。
 モデルの違いにより独自?の可愛いソフトが増えて行ってます。
 HPW-230JCはボディーカラーが選べ、JCは標準(何色?(^^;)、JCBはブルー、JCPはパープル。
 HPW-30はボディーカラーが選べ、PAはライトパープル、PAWはパールホワイト。
 HPW-50はボディーカラーが選べ、PAはクリアブルー、PADはクリアオレンジ。
 HPW-60PAのボディーカラーはデニムブルー。

HP
型名 620LX
発売 1998/5
CPU SH-3P 75MHz
メモリ RAM16MB、ROM10MB
画面 8.1型 STN液晶640×240ドット 256色カラー バックライト付
スロット PCカードTyepII、CF TyepI
インター
フェース
シリアル、赤外線(IrDA1.0準拠)
モデム 無し
入力 キーボード(キーピッチ?)、ペン(タッチパネル)
連続
駆動
リチウムイオン充電池(約7時間)
サイズ 198(W) 104(D) 36(H)mm
重量 586g
価格 140,000
 HPは620LXの前にも独自OSで200LXを製造していた。

COMPAQ Cシリーズ
型名 810 2010c
発売 1998/6
CPU MIPS 75MHz
メモリ RAM8MB(最大20MB)、ROM? RAM20MB(最大32MB)、ROM?
画面 6.5型 640×240ドット 4階調STN液晶モノクロ バックライト付 6.5型 640×240ドット 256色STN液晶カラー バックライト付
スロット PCカードTyepII
インター
フェース
赤外線(IrDA1.0準拠)
モデム 33.6kbpsソフトウェアモデム
入力 キーボード(キーピッチ?)、ペン(タッチパネル)
サイズ 186(W) 100(D) 34(H)mm 186(W) 100(D) 41(H)mm
重量 450g 540g
連続
駆動
単3アルカリ×2(約20時間)
ニッケル水素バッテリー(約16時間)
ニッケル水素バッテリー(約3時間)
価格 92,000 120,000

 ■ H/PC Pro

NEC MobileGearII
型名 MC/R320 MC/R330 MC/R430 MC-R520 MC/R530
発売 1999/5 1999/11 1999/3 1999/11
CPU MIPS VR4121 131MHz MIPS VR4121 168MHz MIPS VR4121 131MHz MIPS VR4121 168MHz
メモリ RAM16MB(最大32MB)、ROM?
画面 7.3型 640×240ドット 4階調モノクロSTN液晶 バックライト付 8.1型 640×240ドット 65,536色カラーSTN液晶 バックライト付
スロット PCカードTyepII PCカードTyepII、CF TyepII
インター
フェース
シリアル、モジュラージャック、赤外線(IrDA 1.0準拠) 赤外線(IrDA 1.0準拠) シリアル、モジュラージャック、赤外線(IrDA 1.1準拠)、外部ディスプレイ接続コネクタ 、イヤホンマイクジャック
モデム 最大DATA 56.0Kbps(V.90)/FAX 14.4Kbps DATA/FAX以外にデジタル携帯電話(PDC/Do
Pa/cdmaOne)PHS接続追加
DATA/FAX以外にデジタル携帯電話(DoPa/
PDC)接続
DATA/FAX以外にデジタル携帯電話(PDC/Do
Pa/cdmaOne)PHS接続追加
入力 キーボード(キーピッチ16.5mm)、ペン(タッチパネル)
サイズ 245(W) 122(D) 30.5(H)mm 245(W) 131(D) 28.8(H)mm
重量 640g(単3アルカリ時の数字) 770g
連続
駆動
単3アルカリ×2(約25時間)
リチウムイオン充電池(約15時間)
リチウムイオン充電池(約10時間)
価格 67,000 89,000 110,000
 MC/R320とMC/R330の違いは・・・多分、ソフトだけかと?
 MC/R430はPostPet搭載モデム

NEC MobileGearII
型名 MC-R700 MC/R730 MC/R730F
発売 1999/3 1999/12 2000/1
CPU MIPS VR4121 131MHz MIPS VR4121 168MHz
メモリ RAM32MB、ROM?
画面 9.4型 800×600ドット 65,536色カラーSTN液晶 バックライト付
スロット PCカードTyepII、CF TyepII PCカードTyepII
インター
フェース
USB、シリアル、モジュラージャック、赤外線(IrDA 1.1準拠)、外部ディスプレイ接続コネクタ 、イヤホンマイクジャック ←からUSB削除 ←に指紋センサー追加
モデム 最大DATA 56.0Kbps(V.90)/FAX 14.4Kbps ←にデジタル携帯電話(PDC、DoPa、cdmaOne)、PHS接続追加
入力 キーボード(キーピッチ16.5mm)、ペン(タッチパネル)
サイズ 245(W) 189(D) 26.6(H)mm
重量 1.1Kg
連続
駆動
リチウムイオン充電池(約8時間)
価格 155,000 165,000

HITACHI PERSONA
型名 HPW-600JC HPW-600JCM HPW-650PA
発売 1999/7 2000/5
CPU SH-4 128MHz
メモリ RAM16MB(最大32MB)、ROM? RAM32MB、ROM? RAM16MB(最大32MB)、ROM?
画面 7.5型 STN液晶640×480ドット 256色カラー
スロット PCカードTyepII、CF TyepII
インター
フェース
USB、シリアル(VGA出力兼用)、赤外線(IrDA 1.1準拠)、ヘッドホンジャック
モデム 最大DATA 56kbps(V.90/K56flex規格)/ FAX 14.4kbps、PDC 9.6kbps/PHS 32kbps/cdmaOne 14.4kbps ←にcdmaOneパケット通信64kbit追加
入力 キーボード(キーピッチ16mm)、ペン(タッチパネル)
サイズ 219.8(W) 158.5(D) 29.5(H)mm
重量 920g
連続
駆動
リチウムイオン充電池(約9時間)
価格 オープン(約100,000) 148,000 オープン(約100,000)
 HPW-600JCMは企業用。
 HPW-650PAはPostPet搭載モデル。

HP Jornada
型名 680 690 820
発売 1999/6 1999/12 1999/4
CPU SH-3 133MHz StrongARM 190MHz
メモリ RAM16MB、ROM24MB RAM32MB、ROM24MB RAM16MB(最大32MB)、ROM24MB
画面 6.5型 STN液晶680×480ドット 64,000色カラー バックライト付 8.2型 STN液晶640×480ドット 256色カラー バックライト付
スロット PCカードTyepII、CF TyepI PCカードTyepII
CF TyepII
インター
フェース
シリアル、赤外線(IrDA 1.0準拠)、モジュラージャック ←にUSB追加
モデム 最大DATA 56Kbps(V.90)
入力 キーボード(キーピッチ13.2mm)、ペン(タッチパネル) ←とキーピッチ17.5mmのみ異なる
サイズ 189(W) 95(D) 34(H)mm 246(W) 178(D) 33(H)mm
重量 510g 1.1kg
連続
駆動
リチウムイオン充電池(約9時間) リチウムイオン充電池(約13.5時間)
定価 138,000 148,000
 録音/再生ボタンにより、液晶を閉じたままでボイスレコーダとしても利用できる。
 680は期間限定RAM増設サービスがあった。
 680にはPostPet搭載モデルがあった。
 820は企業用。

COMPAQ AERO
型名 8000
発売 1999/7
CPU SH-4 128MHz
メモリ RAM16MB(最大64MB)、ROM?
画面 10型 800×600ドット DSTN液晶256色カラー
スロット PCカードTyepII、CF TyepII、スマートカード
インター
フェース
シリアルx2(D-sub9ピン、CE標準)、赤外線(IrDA 1.1準拠)、PS/2マウスポート、外部ディスプレー出力、マイクジャック、イヤホンジャック
モデム 最大DATA 56Kbps(V.90)
入力 キーボード(キーピッチ18mm)
サイズ 263(W) 213(D) 25.4(H)mm
重量 1.3kg
連続
駆動
リチウムイオン充電池(約7時間)
定価 128,000
 企業用。
 タッチパネルを装備せず、タッチパッドを備えるほか、PS/2マウスポートを装備している。
 録音ボタンがあり、液晶を閉じたままボイスレコードとしても使用できる。

FUJITSU INTERTOP
型名 CX300 CX310
発売 1999/5 1999/11
CPU MIPS RISC ?MHz
メモリ RAM16MB(最大32MB)、ROM?、VRAM1MB
画面 7.8型DSTNカラー 640×480ドット 65,536色/256色(切替可能)
スロット PCカードTyepII、CF TyepII
インター
フェース
拡張RAMモジュール、赤外線(IrDA 1.1準拠)、シリアル(PC接続、外部CRT)、イヤホンジャック ←にUSB追加
モデム 最大DATA 56Kbps/FAX 14.4Kbps
入力 キーボード(キーピッチ15mm)、ペン(タッチパネル)
サイズ 215(W) 160(D) 26(H)mm 215(W) 160.5(D) 26(H)mm
重量 880g 890g
連続
駆動
リチウムイオン充電池(約8時間) リチウムイオン充電池(約8.5時間)
定価 125,000
 CX310の方がCPUは一応早くなってるらしい。

Victor InterLink
型名 MP-C101 MP-C102
発売 1999/9 2000/3
CPU MIPS RISC ?MHz
メモリ RAM32MB、ROM32MB
画面 7.2型 DSTNカラー 640×480ドット 65,536色
スロット PCカードTyepII、CF TyepI
インター
フェース
USB、シリアル、赤外線(IrDA1.1、IrTran-P準拠)、外部ディスプレイ出力、モジュラージャック、イヤホンマイクジャック
モデム 最大DATA 56Kbps(V.90)/FAX 14.4Kbps、PDC 9.6kbps/PHS 32kbps
入力 キーボード(キーピッチ16mm)、ペン(タッチパネル)
サイズ 210(W) 153(D) 17.8〜18.8(H)mm 210(W) 153(D) 18.8(H)mm
重量 720g 735g
連続
駆動
単3アルカリx4(約3時間)、単3ニッケル水素畜電池x4(約6時間)
定価 オープン(約110,000)
 MP-C102はスライドショー機能搭載、音声ステレオ出力、外部音声入力など、AV機能が充実したモデル

SHARP Telios
型名 HC-AJ1 HC-AJ2 HC-VJ1C
発売 1999/3 1999/11 2000/3
CPU MIPS RISC 129MHz MIPS RISC ?MHz
メモリ RAM16MB(最大32MB)
ROM?
RAM32MB、ROM?
VRAM1MB
RAM32MB、ROM?
VRAM2MB
画面 8.4型 800×600ドット 256色(最大65,536色) カラーTFT液晶 バックライト付 7.1型 800×480ドット 256色(最大65,536色) カラーTFT液晶 バックライト付
スロット PCカードTyepII、CF TyepII
インター
フェース
シリアル、赤外線(IrDA 1.1/IrTran-P準拠)、モジュラージャック、USB ←に液晶リモコン付きヘッドホン追加 ←にデジタルカメラ追加
モデム 最大DATA 56Kbps(V.90)、デジタル携帯電話(PDC) ←にPHS追加
入力 キーボード(キーピッチ15mm) キーボード(キーピッチ15mm)、ペン(タッチパネル)
サイズ 213(W) 192(D) 24.2(H)mm 213(W) 140(D) 28.3(H)mm
重量 810g 860g
連続
駆動
リチウムイオン充電池(約8時間) リチウムイオン充電池(約10時間)
定価 オープン(130,000) オープン(148,000)
 HC-AJ1 & HC-AJ2は光学式ポインティングデバイス搭載。
 HC-VJ1Cのデジタルカメラは35万画素 (回転機構付き) 内蔵カメラ。
 企業用HC-VJ1SがありHC-VJ1Cからカメラ取り一般向けのエンターテインメント的なものを無くしたモデル。
 AJにはPostPet付属、VJにはナビ機能があったらしい。

NTTdocomo sigmarion
発売 2000/9
CPU MIPS RISC 168MHz
メモリ RAM32MB、ROM?
画面 6.2型 640×240ドット STN液晶65,536色カラー
スロット CF TyepII
インター
フェース
シリアル、赤外線、ヘッドホンジャック
モデム DoPa、PHS対応
入力 キーボード(キーピッチ14.1mm)、ペン(タッチパネル)
サイズ 188(W) 107(D) 26.7(H)mm
重量 485g
連続
駆動
リチウムイオン充電池(約10時間)
定価 59,800
 外観はゼロハリバートン社のスーツケース風のデザインとなっている。
 価格破壊の値で登場したsigmarion、目的はdocomoユーザーを増やす為だったのか?
 製造元はNEC


 ■ H/PC2000

NEC MobileGearII
型名 MC/R450 MC/R550
発売 2000/11
CPU MIPS VR4121 168MHz
メモリ RAM32MB(最大48MB)、ROM16MB
画面 8.1型 640×240ドット 65,536色カラーSTN液晶画面 バックライト付
スロット PCカードTyepII、CF TyepII
インター
フェース
シリアル、モジュラージャック、赤外線(IrDA 1.1準拠)、外部ディスプレイ接続コネクタ、イヤホンマイクジャック
モデム 最大DATA 56Kbps(V.90)/FAX 14.4Kbps、
デジタル携帯電話(PDC/DoPa/cdmaOne(PacketOne対応))、 PHS、H"
入力 キーボード(キーピッチ16.5mm)、ペン(タッチパネル)
サイズ 245(W) 131(D) 28.8(H)mm
重量 750g
連続
駆動
リチウムイオン充電池(約5.5〜13.5時間)
定価 93,000 98,000
 MC/R450はPostPet搭載モデル。

HP Jornada
型名 720 710 728
発売 2000/12 2001/3 2002/6
CPU StrongARM SA1110 206MHz
メモリ RAM32MB、ROM? RAM64MB、ROM?
画面 6.5型 STN液晶640×240ドット 65,000色カラー バックライト付 6.5型 STN液晶640×240ドット 60,000色カラー バックライト付
スロット PCカードTyepII、CF TyepII、スマートカード
インター
フェース
シリアル、赤外線(IrDA1.0準拠)、モジューラージャック、PC接続用のコネクタ、ヘッドホンジャック(ステレオ) ←のモジューラージャック削除 720と同じ
モデム 最大DATA 56Kbps(V.90) 無し 720と同じ
入力 キーボード(キーピッチ13.2mm)、ペン(タッチパネル)
サイズ 189(W) 95(D) 34(H)mm
重量 510g 515g
連続
駆動
リチウムイオン充電池(約10時間) リチウムイオン充電池(約14時間)
定価 オープン(約94,800) オープン(約79,800) オープン(約89,800)
 728で重量が増えてるのはリチウムイオン充電池が変わったため。
 720 & 728のPC接続はUSB、710のPC接続はシリアル
 録音/再生ボタンにより、液晶を閉じたままでボイスレコーダとしても利用できる。

Victor InterLink
型名 MP-C303 MP-C304
発売 2000/11 2001/6
CPU MIPS VR4122 180MHz
メモリ RAM32MB、ROM32MB
画面 7型 800×600ドット(最大1024×600ドット) 65,000色(最大26万色) ポリシリコン透過型TFT液晶 バックライト付
スロット PCカードTyepII、CF TyepII
インター
フェース
シリアル、外部ディスプレイ出力、モジュラージャック、USB、赤外線ポート(IrDA1.1,IrTran-P準拠)、赤外線リモコン、スティックコントローラー専用ジャック、ステレオミニジャック
モデム 最大DATA 56Kbps(V.90)/FAX 14.4Kbps、デジタル携帯電話(PDC/DoPa/cdmaOne(PacketOne対応))、 PHS
入力 キーボード(キーピッチ15mm)、ペン(タッチパネル)
サイズ 217(W) 153(D) 24(H)mm
重量 740g
連続
駆動
リチウムイオン充電池(約6時間)
定価 オープン(約130,000)
 MP-C303はボディーカラーが選べ、MP-C303-Aはアクアプルー、MP-C303-Dはサニーオレンジ。
 ステレオスピーカー搭載。
 MP-C304では高画質低温ポリシリコンTFT液晶ディスプレイを搭載し、AV機器との連携を強化
 AV強化を目指したH/PCだった。

SHARP Telios
型名 HC-AJ3 HC-VJ2C
発売 2000/11
CPU MIPS RISC ?MHz
メモリ RAM32MB、ROM?、VRAM1MB RAM32MB、ROM?、VRAM2MB
画面 8.4型 800×600ドット 256色(最大65,536色) カラーTFT液晶 バックライト付 7.1型 800×480ドット 256色(最大65,536色) カラーTFT液晶 バックライト付
スロット PCカードTyepII、CF TyepII
インター
フェース
シリアル、赤外線(IrDA 1.1/IrTran-P準拠)、モジュラージャック、USB、液晶リモコン付きヘッドホン ←にデジタルカメラ追加
モデム 最大DATA 56Kbps(V.90)、デジタル携帯電話(PDC)、PHS
入力 キーボード(キーピッチ15mm) キーボード(キーピッチ15mm)、ペン(タッチパネル)
サイズ 213(W) 192(D) 24.2(H)mm 213(W) 140(D) 28.3(H)mm
重量 810g 860g
連続
駆動
リチウムイオン充電池(約10時間)
定価 オープン(130,000) オープン(140,000)
 HC-AJ3は光学式ポインティングデバイス搭載、PostPetが付属した。
 HC-VJ2Cのデジタルカメラは35万画素 (回転機構付き) 内蔵カメラ。ナビ機能も搭載していた。

NTTdocomo sigmarionII
発売 2001/9
CPU MIPS VR4131 200MHz
メモリ RAM32MB+カスタム16MB、ROM?
画面 6.2型 640×240ドット STN液晶65,536色カラー
スロット CF TyepII
インター
フェース
シリアル、赤外線、ヘッドホンジャック
モデム DoPa、PHS、FOMA対応
入力 キーボード(キーピッチ14.1mm)、ペン(タッチパネル)
サイズ 188(W) 107(D) 26.7(H)mm
重量 500g
連続
駆動
リチウムイオン充電池(約10時間)
定価 54,800
 外観はゼロハリバートン社のスーツケース風のデザインとなっている。
 価格破壊の値で登場したsigmarionII、目的はdocomoユーザーを増やす為だったのか?
 悪くなったのは、付属ソフトがインストール済ってことだろうか。
 製造元はNEC

 ■ WinCE3.0(オリジナル?)

高木産業
型名 PCN-C700 PCM-C700
発売 2001/9
CPU Mobile Celeron 700MHz
メモリ SDRAM64MB(最大256MB)、フラッシュメモリ64MB、ROM?
画面 13.3インチ 1024 x 768ドット TFT 65,536色カラー 12.1インチ 1024 x 768ドット TFT 65,536色カラー
スロット FDD、CD-ROM 最大24倍速、PCカード TypeII ←からFDD削除
インター
フェース
シリアル/パラレル、LAN(10Base-T/100Base-TX)、赤外線、USB×3、PS/2ポート、ヘッドホンジャック ←からシリアル/パラレル、赤外線削除
モデム 一応あった
入力 キーボード(キーピッチ19mm)
サイズ 315(W)×256(D)×42(H)mm 269(W)×242(D)×25.4〜29(H)mm
重量 3.4kg 1.9kg
連続
駆動
ニッケル水素バッテリー(約2.5時間) リチウムイオンバッテリー(約4時間)
定価 109,800 118,000
 ノートPCのサブノートPCって感じで売り出したみたい?
 CEを採用した理由は、「電源のオンオフが自由自在」「高速起動」の2点だそうな。
 タッチパネルを装備せず、タッチパッドを備えるほか、PS/2マウスポートを装備している。
 CEにはCeleron用のドライバーが無かったため、FDD、モデム、パラレル/シリアルポートは使用できなかったみたい。

 ■ WinCE.net

NTTdocomo sigmarionIII
発売 2003/5
CPU PXA255 400MHz
メモリ RAM64MB、ROM?
画面 5型 800×480ドット STN液晶65,536色カラー
スロット CF TyepII、SD
インター
フェース
USB mini-A(PHS/FOMA端末接続)、USB mini-B(パソコン接続)、ヘッドホンジャック、マイクジャック
モデム DoPa、PHS、FOMA対応
入力 キーボード(キーピッチ14.1mm)、ペン(タッチパネル)
サイズ 189(W) 117(D) 21(H)mm
重量 455g
連続
駆動
リチウムイオン充電池(約8時間)
定価 オープン(約59,800)
 価格破壊の値で登場したsigmarionIII、目的はdocomoユーザーを増やす為だったのか?
 製造元はNEC





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